飛騨高山の旅

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とても優しく、とてもあたたかく、とても楽しい旅でした。
私の一生の中で忘れ得ぬ思い出となり、
一番大切な宝物になるでしょう。

飛騨高山の古い街並みを散策

お兄さん、写真を撮らせて〜〜〜 快くポーズをとってくれたお兄さん♪

香ばしいお醤油の匂いに・・・ 相方さんはのりを！ 私はみたらしを♪	ちょっとレトロなコーヒーやさん、バグパイプというお店 コーヒーを頼んで・・・ メニューで見つけた すももジュース（左）　ラ・フランスのジュース（右） 「コーヒーやめてジュースですか？」 「両方！！」 なんて、欲張りな私・・・ 相方さん、にこやかに笑ってたけど、あきれてたかな？	みたらし団子を食べたばっかりだというのに、 五平餅もぺろりと・・・

三連休だったせいか、すごい人でした。 平日の静寂の空間を楽しんだなら、時がタイムスリップしたように、 自分だけの世界へはいりこめたかもしれない・・・

幻想的・・・ こんな空間を楽しめたなら・・・ 心が和やかになり、優しくなるでしょう・・・ 癒しの灯火・・・	和紙で作った果物とお野菜 ほんものそっくりで、手にとってみなければ、 和紙の作り物だとは気がつかなかったでしょう。 ステキでした。

川沿いの景色・・・ 川には鯉がいっぱい・・・右手にはみやがわの朝市

子どもが投げた餌にむらがる鯉	相方さんを魅了してやまないにじますちゃん♪ わかるかな〜？？？	悠々と川の流れにさからって・・・

高山の古い街並みを離れて、 高山周辺の景色
		不思議な花を発見！ 「なんて名前だろう？」 見たことがない花だったので、 相方さんの 「撮っておいで」 の言葉に・・・
何故か、川の風景は心が和んでゆく・・・ やさし〜い気持ちになる自分を感じた・・・・・ 自然を楽しんでいる私を相方さんは、優しい目をしてみてた・・・

りんご畑を発見！！ りんご畑に感動を覚えて、私は・・・ 急な土手を、なりふりかまわず・・・やんちゃ坊主のように登ってしまったのである。 甘酸っぱいりんごの香りは・・・淡い恋心・・・ 「落ちてるりんご、拾って帰ったら”泥棒さんだよね”」・・・・・・
りんご畑を駆け出して、写真を撮る私を相方さんは 「何事だ〜〜〜？？？」と何があったんだと・・・驚いていたようです。

一番の楽しみは温泉とお料理♪ 癒しの空間・・・ ゆかた着て、げたはいて、別館の露天風呂へ・・・ こんな光景・・・夢みてた・・・夢は叶う・・・実現するもの・・・

お宿です。 ロビーにて薄茶とらくがんのおもてなし。

会席料理を楽しみました。 相方さん、お酒が飲めないんです。・・・見た目、すごくお酒強そうなのにね・・・（笑） 食前酒のグラスが私のお盆にふたつ・・・ 仲居さん・・・「あら、全然飲めないんですね」と・・・にこやかに。 ステキな仲居さんとの出会い・・・細やかな配慮に心があったか・・・ 仲居さんの選んでくれたお酒は、とってもおいしかった・・・ひとりで飲んでごめんね、相方さん♪
前菜に、お刺身・・・ 手前が飛騨牛のお寿司。お口のなかでとろけてしまう・・・ふふふ・・・	松茸のどびんむし・・・ほんのりいい香り・・・ かぼすを一滴・・・また、おいし♪
飛騨牛のほうば味噌ステーキ 絶品でした。レアがおいしい・・・ほっぺたが落っこちそうでした。	焼き物・・・あゆにひと工夫・・・・グラタンみたいに・・・ かぼちゃまんじゅう・・・とっても上品なお味でした。
揚げ物は茄子の揚げだし・・・これまた美味・・・ お酒がすすむ・・・（笑）	仕上げはきのこご飯・・・ 家庭では味わえないお味噌汁♪

朝食、また、おいし♪私の胃袋どうなってるの？ ご飯、おかわりしちゃいました〜

白川郷の合掌造り 世界遺産である・・・ なんともいえない風情あり！

紅葉しゆく山々・・・ 気温の差が激しいと一晩の間に真っ赤に染まりゆくという・・・ 前日とはまったく別の世界でした。 冬の足音を感じるひとコマです。
川辺の紅葉・・・ ほんとは、違う場所で撮りたかったけど、 交通量が多くて断念！！ ここもまたステキ	どうしても、川辺の紅葉を撮りたいと、 相方さんの「危ないからやめよう」の言葉、 懇願する目に負けてしまった相方さん・・・ありがとう♪

白川郷へ向かう途中で発見した湖、”みぼろ湖” 周辺はキャンプ場になっていて、コテージが並んでいました。